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2020.12.11

家の断熱リフォームで、一年中快適に過ごしませんか?

冬になると家が寒くてつらいという方におすすめしたいのが、断熱リフォーム。温度が一定に保たれるので冬温かいだけでなく、夏も遮熱するため暑さ対策にも効果があります。

一年中快適に過ごせる家にするためにも、断熱リフォームを検討してみませんか?

 

断熱リフォームの効果とは?

断熱材が入っていない古い住宅は、冬は寒く夏は暑いため、我慢して過ごしている人も多いでしょう。家の建て替え自体は難しくても、断熱リフォームならそんな生活から解放されることができます。

 

冷暖房の効率がよくなる

室内の空気を逃さないため、冬の暖房は早く温まります。また、屋外の熱を遮断するため室内温度が上がらず、冷房の設定温度を上げても効きはよくなるので節電にもつながります。また、室内の温度をそのまま保つこともできるため冷暖房器具に余分な消費電力を使わなくなり、光熱費の節約にもつながります。

 

結露が発生しにくくなる

冬の結露は掃除が大変ですよね。そもそも結露は、室内が暖房などで温まったにも関わらず外気温に影響を受けた壁や窓が冷やされて水滴になるというものです。そのため、窓を二重にしたり、壁に断熱材を入れたりすることによって外気の影響が少なくなり結露が発生しにくくなります

結露は放っておくとカビが発生し、アレルギーや病気の原因にもなるので対策がとても大切なんです。

 

断熱リフォームの種類

内断熱工法

内断熱工法は昔からある方法で、家の内側から施工します。内部の壁をはがしたり、上から断熱材をはったりする方法があります。部分ごとの断熱となるので、その分コストを抑えることができます。しかし、構造体と断熱材の接地面に隙間があり、部屋ごとに温度差が生じてしまうという点もあります。

 

外断熱工法

屋根を含む建物全体を、すっぽりと断熱材で包みこむ工法のことです。建物全体を断熱材で包みこむので、気密性が高く結露の発生を抑えることができます。外から張るため、家具の移動などがないので、工期も短く済むことが多いです。しかし、外から張るため家に重さがかかるためそれに耐えられるかどうかのチェックが必要になります。

 

部分断熱リフォームの施工箇所について

では、部分的に断熱リフォームをする場合、どのようなところをリフォームすると効果的なのか見てみましょう。

 

家は壁に囲まれてできているため、壁に断熱材がないと外気が直接部屋に伝わってしまいます。壁に断熱材を入れることで部屋の温度を外気に左右されないようにすることができます。外張りの断熱にするのか、内張りの断熱にするのかによって工期も費用も変わるので、家の構造や予算によって検討しましょう。

 

室内で適温になった空気の約半分は、窓の隙間から逃げてしまうといわれています。そこで窓の断熱には、内窓(インナーサッシ)がおすすめです。サッシを2重にすることによって、気密性が上がり断熱効果が高まります。さらに窓ガラスを断熱性の高いものにするとより効果的です。窓の断熱は、結露対策にもなる上に防音効果もあります。工期もあまりかからないことが多いので、すぐに効果のある断熱リフォームが可能です。

 

冷たい空気は下の方にたまる性質があるため、床に断熱材が入っていないと冷たさを非常に感じることになります。床の断熱材は、床の下にもぐって断熱材を入れる方法、床をはがして断熱材を入れる方法、床の上に断熱材を張る方法の3つあります。家によって施工法は変わるので、自分の住宅に合う工法を見つけましょう。

 

天井

夏場の天井からの熱気が熱い場合や、冬に天井から冷気が吹き込む場合などは天井裏のリフォームがおすすめです。天井裏に断熱材を隙間なく敷きつめることで、屋根や天井から熱が逃げることを防ぎ、室内温度を適温に保てるようになります。

 

断熱することによって家が快適になるのはもちろんのこと、省エネにもなるので長い目で見ると経済的にもお得になる可能性があります。寒暖差が小さくなることによって、年を取った時に起こりやすくなるヒートショック(急激な温度変化によって血圧が大きく変動することで起きる健康被害のこと)を防ぐことにもなります。

断熱は家全体に施すのが一番いいのですが、部分的な断熱であっても十分効果が得られる可能性もあります

自分の家に合った断熱リフォームを選ぶためにも、経験豊富なリフォーム会社に相談してみませんか?気になる方はぜひ一度ご検討ください。

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