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2021.01.20

防災はリフォームで解決!家族を守る安心・安全な家にするために

日本は地震大国であり、東日本大震災は記憶に新しいところです。また近年は台風や豪雨などの水害も多く、このような災害は防ぎようがありません。普段から災害に備えておきたいと思いながらも、何をすればいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめしたいのが、防災リフォームです。いざというとき、家が防災仕様であれば安心ですし、自宅避難も可能てす。大切な家族を守るために、防災リフォームを考えてみませんか?

 

防災リフォームとは?

「リフォーム」と聞くと、古くなった建物をきれいにしたり機能を最新にしたりすることを思い浮かべがちですが、「防災リフォーム」とは地震や台風などの自然災害に備えて、家を補強したり新しい機能を付け加えるなどして被害を最小限にとどめるためのものです。日本は災害が多いため、今とても注目されています。具体的にどのようなリフォームをおこなうのかを見ていきましょう。

 

地震対策として

リフォームによって地震対策をした家に住むことができれば、より安全に暮らすことができます

・寝室の収納をウォークインクローゼットに

寝室には衣服などを収納するためのタンスが置かれていることがは多いですが、就寝時に倒れてきたり、ドアの前に倒れて避難経路をふさいでしまったりすると危険です。そこでおすすめしたいのが、ウォークインクローゼットです。収納を一カ所に固めることによって、寝室の安全性を高めることができます

・リビングは壁面収納に

リビングには収納用の棚や本棚など背の高い棚が目立ちますが、これらは地震のときに倒れやすく危険です。また突っ張り棒などで支えるのも見た目が気になります。壁面収納であれば、壁に備え付けられるため棚が倒れる心配はありません。さらに物が飛び出してこないように、扉には耐震ラッチをつけるとよいでしょう。

テレビも、大きな揺れだと落ちてしまうことがあり危険です。壁かけスタイルにすると安全性が上がります。また壁面収納なら、あとから買う家具とは違って部屋になじみやすく、見た目もすっきりするためリビング空間を広く見せてくれます

・キッチンは吊戸棚や壁付け収納

キッチンは、ガラスコップやお皿などの割れものがたくさんある場所です。さらにこまごまとした調理器具から大きなお鍋までものがあふれています。壁付け収納にすることで収納スペースの確保にもなり、地震の際の転倒防止のリフォームになります。扉には飛び出し防止の耐震ラッチをつけましょう。また、吊戸棚は目の高さまで上げ下ろしできるタイプのものに付け替えると、取り出しやすくなり、さらに中のものが飛び出しにくくなるためおすすめです。

 

台風や豪雨対策として

台風や豪雨は水害や風による被害が多くみられます。それを防ぐための家づくりには、家の外側のリフォームが必要です。

・窓ガラスの強化

窓ガラスはとても壊れやすく、家の弱点とも言えます。台風などの暴風で周りのものが飛んできて大きな被害が出ることも珍しくありません。対策としては、窓ガラス飛散防止フィルムがお手軽で効果的です。小さな窓であれば自分でも貼れますが、大きな窓は効果を出すためにもプロに頼む方がよいでしょう。

・丈夫な雨どい

雨どいは、雨が降ったときに雨を地面の排水口まで流してくれる役割があり、雨水があふれることを防いでくれます。そのため、雨どいが壊れていたり、ひびが入っていたりすると水があふれ、家を浸水させる可能性もあります。定期的に点検して、劣化しているようなら交換することをおすすめします。

・雨戸やシャッターの取り付け

一昔前の台風対策は、窓に板を打ち付けるというシーンが思い浮かびますが、現在ではあまり見かけません。それは、雨戸のある家が少なくなっていることと関係があります。今はアルミサッシの雨戸が主流となっており、アルミサッシを設置することで窓を守り、安全性が大幅に増します。窓の周りに壁がない場合はシャッターをつけることが可能です。

 

防災リフォームで災害を乗り切る

避難生活が長期化するような場合は、家自体が避難所となることも想定できます。そういった可能性を考えて、非常食を保存できるような食糧庫の設置をするとより安心です。また、停電時に備えて足元に人感センサーで点灯する保安灯を設置しておくと、普段の生活でも夜お手洗いへ行くときなどに便利です。

いざというときのためのリフォームというのはなかなか手が出にくいものかもしれませんが、もし防災に対してご不安な方は、是非リフォームという選択肢もご検討ください。

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