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2021.02.22

階段リノベーション|安全を確保するアイデアやリノベの注意点は?

日々の暮らしのなかで、「階段」に不便を感じていませんか。年を重ねるほどに「階段の上り下りが辛い」、「2階のベランダに洗濯ものを干しに行くのが面倒」などさまざまなお悩みがあります。また、年齢に関係なく階段に対するお悩みは多くの方が抱えています。

階段は、とくに転倒などの事故が発生しやすい設備でもあり、ときには命に関わる事故が起きてしまいます。できるだけ安全に変えられると、ご家族も安心ですよね。高齢者や小さなお子様がいる場合は、万が一に備えて住まいの階段のリノベーションを検討してみてはいかがでしょうか?

 

【お悩み別】階段リノベーションのアイデア

では、高齢者や小さなお子様にとっても安全でな階段にするには、どのように階段をリノベーションすればよいのでしょうか。ここからは、課題を解決するため、いくつかのリノベーションアイデアをご紹介します。

 

1.急な傾斜は勾配を緩やかに

快適で安全な階段を目指すための大きな課題となるのは、急な傾斜のある階段です。高齢者や小さな子どもでなくても、傾斜が急な階段は上り下りの負担が大きいです。この課題を解決するためには、階段の勾配を緩やかにリノベーションすることをおすすめします。

階段の傾斜を緩やかにしたい場合には、蹴上げ寸法を変更し、段数を1、2段増やして緩やかにする方法か、既存の階段を一度取り壊し、勾配を緩くしてから再設計、再構築する方法があります。費用は、「段数をどれだけ追加するか」「どの床材を使用するか」で上下します。

 

2.滑りやすい床は床材の変更を

快適で安全な階段を目指すためには、階段の傾斜だけではなく床材の変更も検討した方がよいでしょう。具体的には、転倒防止のために滑りにくい床材に変更するのがおすすめです。また、万が一転倒事故が起きてしまったときのことを考慮し、被害を最小限に抑えるために軟らかい床材へとリノベーションするのもよいでしょう。

床材の変更は比較的リーズナブルにおこなうことができますが、「費用を節約したい」という場合は、床材を変更するのではなく、カーペットを貼ることで対応するのもよいでしょう。カーペットを貼る場合なら、工事も一日程度で終了し費用負担も抑えられます。

 

3.転倒事故に備えて手すりの設置を

ご高齢の方がいる場合は、必ず手すりを設置することをおすすめします。現在は、はじめから階段に手すりが備え付けられている物件も多いですが、もし自宅の階段に手すりがないような古い物件(平成12年以前に建てられた物件)の場合は、リノベーションで設置するよう建築基準法第25条で義務付けられています。

できれば手すりは片側だけでなく、両側に設置するのがよいでしょう。階段を上る際の体のバランス維持にも効果的です。

 

【確認】階段リノベーションの注意点

つづいて、階段をリノベーション際の注意点に関して説明します。

 

勾配を緩やかにするにはスペースが必要

階段の勾配を緩やかにする場合、充分なスペースが必要になってきます。お住まいに、勾配を緩やかにする程度のスペースの余裕があればよいですが、ない場合はリノベーションが難しいおそれもあります。

 

新たな課題が生まれるおそれもある

傾斜が急な階段に慣れてしまっている高齢者の場合、以前の間隔で階段を上り下りしようとして事故が起きてしまうおそれもあります。解決策として、機能性が高い手すりの設置や階段の明るさの改善を検討することも合わせておすすめします。

 

階段のリノベーションもご相談ください

階段リノベーションに際して、階段の各パーツのサイズや手すりの設置義務など、ケースによっては建築基準法に触れることもあります。最近は、DIYで簡単なリノベやリフォームをおこなう人も多いですが、プロの目で、プロの手で、確実なリノベーションをおこなってもらうのが安心です。

弊社では、きちんとリフォームのプロがあなたのお住まいを確認させていただいてから、じっくりとリフォームプランのご相談・ご対応をいたします。お客様の住まいの状況を理解しながら理想的な階段のリノベーションプランを提案いたしますので、「充分なスペースがないからリノベーションできるかどうか不安……」という方もぜひ一度ご相談ください。

 

➣無料でリノベーションのご相談はこちらから

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