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2021.05.24

中古戸建てリノベーションで後悔!?絶対チェックするべき3つのこと

戸建てを購入して住みたいけれど、新築は高いうえ間取りが決まっていると勝手が悪い場合もあり手が届きにくいです。ライフスタイルに合わせて注文住宅にすると、さらに購入費用がかかってしまいます。そんなときに中古戸建てをリノベーションすることで、新築よりも安く自由設計ができます。今回は中古物件のリノベーションで注意してほしいところをご紹介します。

 

中古戸建てリノベーションで後悔しやすいこと

思っていたよりさまざまな費用がかかった

新築の一戸建てを買うよりも、中古戸建てを買ってリノベーションをするほうが安いとよく言われます。たしかに後者のほうが安くなるケースが多いのですが、中古戸建ての状態やリノベーションの内容によって、思っていたよりも費用がかかってしまうことがあります。

古い物件は

・断熱性能

・耐震性能

・24時間換気

等が現在の基準に合っていないケースが多いです。環境や社会情勢によって、住宅にまつわる法律が変わっていくため、現在の法律と中古戸建ての状態が違うと法律に合わせてリノベーションが必要になります。

中古戸建てを購入する前に不動産業者に相談、購入後の場合はリノベーション会社に相談・見積もりを取って施工前に確認しましょう。

周囲の環境がイメージとちがった

理想の中古戸建て・リノベーションプランをお持ちだと思います。しかし、リノベーションプランと中古戸建てがある周囲の環境とイメージがミスマッチの場合があります。リノベーションしたあとに、住宅が浮いてしまうと住心地も悪いです。

 

中古戸建て+リノベーションをすると、安い価格とは言えません。リノベーション後の住宅と周囲の環境が合っているか、リノベーションプランの相談の際に業者に確認してください。

 

中古戸建てリノベーション前に要チェック!

1.水回り設備の状態

トイレやお風呂、キッチンなどの水回りは、水漏れや腐食などが起こりやすいです。中古戸建てを購入後、お風呂から水漏れが起こっていた、トイレの床が腐食していたということがあっても、すべて自己負担で修繕工事することになります。

また、一見きれいに見えても床下を確認すると、過去の水漏れなどで腐食していることもあります。確認できるのであれば、床下まで見ておきましょう。

2.築年数

築年数が長いと住宅の耐久性が心配なことがあります。特に近年は大きな震災が多いですが、過去の耐震性と現在の耐震性は異なり、現在の基準を満たしていないケースが多いです。現在の耐震基準を満たしていない場合、耐震対策のリノベーションが必要になります。思っていたよりも予算が膨れ上がる可能性もありますので注意してください。

また、リノベーションの費用には、リノベーションローンを利用することができますが、一般の住宅ローンよりも金利が高いものが多いです。中古戸建てリノベーションは戸建ての購入に住宅ローンを使い、リノベーションローンを使うことがほとんどです。金利が高くなりやすいので、資金計画には注意しましょう。

3.近隣の住民の様子や利便性

中古戸建ての購入の前に、何度か内覧など訪れていると思いますが、時間帯や休日と平日など日によっても周囲の環境は変わります。例えば、夜遅くや週末になると、騒音や治安が悪いといった問題が起こり、住心地が悪かったというケースもあります。

 

また、車通りや公共機関、学校や買い物などの利便性も確認しておきましょう。中古戸建ての購入の前に、時間帯を変えて何度か周囲を往来、通勤を想定して同じ時間に駅までの動線をたどるなどしてください。

 

それでも、中古戸建てリノベーションはメリットも!

マンションよりも自由な設計が可能

マンションは上下や隣との影響があり、施工に制限があります。工事の騒音の問題から床材の変更ができないことや、マンションの規約で塗装や変更ができない事も起こります。中古戸建ての場合、耐震性・耐久性に必要な柱や梁を除いて、自由なリノベーション設計が可能です。

 

きちんと計画すれば費用も抑えられる

耐震性能や修繕費用など思いもしない費用がかかることを紹介してきましたが、これらを把握した上で計画することで費用は抑えることができます。中古戸建ての購入費は、場合によって新築よりも1,000万円以上安くなることがあり、リノベーションは1,000万円未満で抑えられるケースも多いです。

 

また、築20年以上の中古戸建ての場合、建物の値段が安く、ほとんど土地の値段だけで購入できるのでとても安い物件があります。

 

急激に資産価値が下がる心配は少ない

新築戸建は、購入してから10年経つと資産価値は半分以下です。20年くらいになると、資産価値はほとんどありません。売却する時期によってはローンが残って、損をすることもあります。

 

中古戸建ての場合、リノベーションによって性能や利便性が上がりますので、住宅としての資産価値も上がります。そのため資産価値が低い中古戸建てであってもリノベーションすることで、売却することがあっても販売価値が上がる可能性があります。

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