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2021.11.01

屋根裏を子供部屋にリフォームするメリット・デメリットを確認しよう

家族が増えて子供部屋が欲しいけど、部屋の増築や間取りのリフォームは簡単ではありません。しかし、屋根裏を子供部屋にすると、費用を抑えることができて今ある間取りを有効活用することができます。今回は屋根裏を子供部屋にリフォームするメリットや注意点、費用お相場などについてご説明していきます。

 

屋根裏を子供部屋にリフォームするメリット

家族が増えて子供部屋を作りたいときに、屋根裏のリフォームがおすすめです。なぜおすすめなのか、3つのメリットでご説明します。

 

デッドスペースを有効活用できる

屋根裏は物置部屋のように収納にしか活用ができずデッドスペースになりがちです。屋根裏は天井が低いことも多いので、大人が使うには不十分なスペースでもあります。そのため、子どもが使うスペースとして屋根裏はおすすめです。

 

他の部屋を増築するより費用が安い

今ある間取りから部屋を増築する場合、200万円〜と多額の費用がかかります。今ある屋根裏を子供部屋にする場合、6畳で20万円〜になります。屋根裏の状況によって、換気扇や電灯・コンセントの設置、断熱材を敷く工事がさらに必要になりますが、それらの工事をしても新たに部屋を増築するよりも費用は安いです。

 

秘密基地のような楽しさがある

屋根裏は他の部屋に比べて天井が低いことや、屋根の形状に合わせて天井がいびつな形をしていることが多いです。大人にはそれらの特徴が不便に感じますが、子どもにとってはそれらの特徴が特別に感じて秘密基地のようなワクワク感になります。

 

 

屋根裏を子供部屋にリフォームするデメリット

屋根裏を子供部屋にするにはメリットだけではありません。デメリットも併せてご説明します。

 

階段やはしごの上り下りが危険

屋根裏に子供部屋があると、階段やはしごを使っての上り下りが頻繁に行われます。足を滑らして転倒する危険性があります。

 

子どもの危険性を減らすために、階段に手すりの設置や滑り止めの取り付けなどがおすすめです。省スペースを意識して屋根裏に続く階段が、急勾配になっている事もあります。足元を明るく照らすことも危険性を防ぎます。階段に照明の設置もしましょう。

 

熱や湿気がこもりやすい

屋根裏は天井が低いことが多いので、熱や湿気がこもりやすいです。特に夏になるとサウナ状態となり、子供の健康によくありません。子供部屋として使う場合、断熱工事、窓や換気扇などの設置が必要です

 

固定資産税が増える可能性がある

・天井の高さが1.4メートル以下

・床面積が直下階の床面積の1/2未満

 

屋根裏がこれらの法律の条件を満たしていると部屋と認められず、固定資産税は増えません。しかし、屋根裏がこれらの条件を超えると、法律上部屋になってしまうため固定資産税が増えます。

 

また、自治体によって屋根裏に固定階段の設置が認められていないことや、階段の幅が定められているなど特定の決まり事がありますので、屋根裏をリフォームする時にはしごから階段に変える際は各自治体に確認してください。

 

 

屋根裏リフォームの注意点

屋根裏リフォームは、一般の部屋とリフォームとは異なる注意点があります。その注意点を2点ご説明します。

 

空調設備や断熱材を設置する

先述したように、屋根裏は天井が低いことが多いため熱がこもります。高温になった部屋で長時間いると熱中症のように、子どもの健康を脅かします。リフォームの際に断熱材を引くこと、窓や換気扇などの空調設備の設置は必要です。

 

安全性に考慮する

屋根裏への移動に子供が階段やはしごの上り下りが頻繁になります。子供の場合、走りながら上り下りをすることもあるため、足を滑らせて転倒する恐れもあります。そのため、手すりや滑り止めの設置、はしごから階段に変えるなどのリフォームも必要です。

 

 

屋根裏リフォームの費用相場

屋根裏を部屋にする場合、基本工事が20万円〜(6畳)です。さらに、断熱・空調設備などのオプション工事が必要になります。断熱材を敷く工事は40万円〜、換気扇は3万円程度、窓の設置は1ヶ所4万円程度です。新しくコンセントが必要であれば、1ヶ所2万円程度で設置可能です。

 

費用については、広さや屋根裏の状態によって異なるため、詳しくはリフォーム会社に確認ください。

 

弊社でも屋根裏のリフォームを行っています。お問い合わせいただくと、お住まいまでスタッフが伺います。リフォーム内容のご相談や屋根裏の状態を確認いたします。見積もりまで無料で出しますので、屋根裏リフォームをご検討の際には、お気軽にお問い合わせください。

 

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