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2022.01.17

和モダン住宅に合う!縁側をおしゃれにリフォームしよう

昭和のような古いイメージがある縁側ですが、最近ではその価値が見直されつつあります。お家時間が増えた今だからこそ、縁側を楽しむライフスタイルを実現してみませんか。今回は、リフォームする前に知っておきたい縁側の種類、縁側の魅力について説明します。リフォームする時の注意点や費用相場も説明しているので、ぜひ最後までお読みください。

 

2種類の縁側

縁側のタイプには2種類があります。

濡れ縁

まずは、濡れ縁です。濡れ縁とは、建物の外にあるタイプの縁側を指します。

 

軒下の下に縁側を設置することがほとんどですが、雨戸や壁がないので縁側は外に晒されています。雨風が直接縁側に当たるので、腐食や劣化の恐れがあるのがデメリットです。縁側リフォームの際には、雨風に晒されても劣化や腐食に強い種類を選ぶことがおすすめです。

 

くれ縁

くれ縁とは、縁側の外側にガラス戸や雨戸を建てるタイプのものを指します。部屋と縁側の間に障子を設けて、空間を隔てることが多いです。

 

縁側リフォームの際には、ガラス戸や雨戸の取り付けで下屋を設ける必要があるため、濡れ縁に比べると手間がかかります。ただし縁側が雨風に晒されることは少ないので、メンテナンス時期が伸びる利点があります。

 

 

縁側はなぜいいのか

最近、縁側の価値が見直されつつあります。ではなぜ縁側の価値が見直されつつあるのか、3つの魅力を説明していきます。

光熱費の節約になる

夏は縁側の上にある軒が、太陽の光を遮り日陰を作ります。ガラス戸や雨戸を開けて風を通すことで、とても涼しくなります。

 

一方で、冬は太陽の位置が低いです。そのため縁側から家の中に太陽の光を通しやすくなり、家の中が陽だまりのように暖かくなります。

 

夏も冬も冷暖房を使う機会が減り、光熱費の節約に繋がります。省エネにもなるので、社会問題になっている環境にも優しい家造りができます。

 

庭の使い道が広がる

縁側を設けることで、今まで以上に庭での楽しみ方が増えます。例えば縁側に腰を掛けて、お茶を嗜みながら庭先の風景を満喫するのはおすすめの楽しみ方の一つです。家族や友だちとの語らいの場所にもなるでしょう。ほかには夏にお子さんが庭で遊んでいるのを見ながら、縁側で涼むのもおすすめです。

 

庭の使い道が広がることにより、今までよりも身近な存在に感じられます。また、縁側によって庭を楽しめるだけでなく心身ともにリフレッシュできるでしょう。

 

気軽なコミュニケーションの場に

縁側によって、リビングとは違うコミュニケーションの場が生まれます。縁側は開放的な空間なので、室内よりも話しやすい雰囲気に感じる人は少なくありません。縁側は、第二の団らんスペースとなることでしょう。

 

夏には蚊取り線香を焚きながら花火の鑑賞や、涼みながら飲食を嗜むのもおすすめです。虫やカエルの鳴き声など自然の音を聞きながら、晩酌するのも趣があります。縁側を利用することで新たな楽しみ方を満喫したり、今まで以上に会話を楽しんだりできるでしょう。

 

 

リフォームの費用と注意点

前項までは、縁側の魅力について説明してきました。リフォームする前には、費用や注意点などを知っておくことも必要です。ここでは、縁側リフォームの費用と注意点について解説します。

お手軽リフォームなら濡れ縁が主流

冒頭で「濡れ縁」と「くれ縁」を紹介しましたが、お手軽にリフォームがしたいのであれば濡れ縁がおすすめです。先述したように、くれ縁は下屋を付けないといけません。また、新たにガラス戸や雨戸を設置することもあります。くれ縁は、濡れ縁に比べると費用や工期が増えます。

 

濡れ縁は雨風に晒されるので、劣化や腐食が早い危険性があります。しかし最近では、劣化や腐食に強い建材が多くあるので心配はいりません。リフォーム会社に相談すれば、あなたの予算や理想のデザインに合わせておすすめの建材を紹介してくれます。

 

くれ縁は「建ぺい率」に注意

くれ縁の設置場所は家の内部になるため、建ぺい率の対象になります。決められた建ぺい率を超える場合、くれ縁が設置できないことがあります。

 

この場合、生活スペースを削ってくれ縁を設置することもできますが、間取りの変更を伴う大規模な工事になります。生活スペースを削ることで普段の生活に支障をきたす恐れもあるので、あまりおすすめはできません。

 

縁側リフォームの費用について

ここで紹介する費用は、一般的な相場です。リフォーム箇所の状況や工事内容、面積や使う資材によって費用は異なるため、あくまでも参考程度にしてください。詳しくは、リフォーム会社に相談するのがおすすめです。

 

・濡れ縁:14万円〜

・くれ縁:110万円〜

 

濡れ縁は縁側の増設のみが多いため、費用は比較的安くなります。一方でくれ縁は縁側の設置のほか、ガラス戸や雨戸、下屋を新たに設ける必要があるため、費用は比較的高くなってしまいます。縁側を設置したいのであれば、まずはリフォーム会社に相談してプランを検討しましょう。

 

弊社でも縁側リフォームを承っています。ご予算に合わせて、リフォームプランをご提案いたします。ご相談・見積もりは無料なので、まずは弊社までお気軽にご相談ください。専門のスタッフが詳しいお話を聞きに参ります。

 

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