新着情報

2020.07.15

リフォームの補助金とは|環境・省エネを考えたリフォームに適応するZEH(ゼッチ)補助金

リフォーム需要が増える現在、補助金でリフォームをする方法が注目されています。とくに、地球環境を考慮し省エネに適した住宅やリフォームが人気です。電気料金が安くなる等のメリットもあります。今回は省エネ性の高い住宅に適したZEH(ゼッチ)補助金について解説します。

 

ZEH(ゼッチ)補助金とは

ZEH(ゼッチ)とは、太陽光で「発電したエネルギー」と「消費エネルギー」が概ね同じくらいになるような省エネ性能の高い住宅のことを言います。

つまり、貯めるエネルギーと使うエネルギーの収支が、ほとんど同じになる住宅です。

 

政府はこのZEH(ゼッチ)の普及を強く勧めており、ZEHの取得やZEHリフォームを検討する方に対し、補助金の交付をおこなっています。

 

ZEH補助金をもらうには

ZEH補助金の対象者

・住宅を新築する人

・新築電倍住宅を購入する人

・自己所有の既存住宅をリフォームする人

 

住宅の主な要件

・所有者が自ら移住する戸建て専用住宅であること

・登録されたZEHビルダー/プランナーが設計、建築、改修または販売を行うZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)であること

 

補助の種類

補助の種類は以下の4つに分かれます。

・ZEH支援事業

・ ZEH+実証事業

・ZEH+R強化事業

・先進的再エネ熱等導入支援事業

 

各補助の内容と要件は以下の通りです。

1. ZEH支援事業

補助額:1戸あたり定額60万円

主な要件:ZEHロードマップにおける(ZEHの定義)を満たしていること

 

2. ZEH+実証事業

補助額:1戸あたり定額105万円

主な要件:以下の3点を満たすもの

・ZEHロードマップにおける(ZEHの定義)を満たしていること

・さらなる省エネ(25%以上の一次エネルギー消費量削減)

 

以下のうち、2点以上を導入すること

・さらなる高断熱

・高度エネルギーマネジメント

・電気自動車 (PHV車含む)の充電設備

 

3. ZEH+R強化事業

補助額:1戸あたり定額115万円

主な要件:以下の3点を満たすもの

・ZEH+の要件を満たす住宅であること

・停電時に主たる居室で電源を確保できること

 

以下のうち、1点以上を導入すること

・蓄電システム

・自律制御電源を確保した太陽熱利用温水システム

・停電自立型燃料電池

 

4. 先進的再エネ熱等導入支援事業

補助対象および補助額

・CLT(直交集成板):1戸あたり定額90万円

・地中熱ヒートポンプシステム:1戸あたり定額90万円

・PVTシステム:1戸あたり65〜90万円

・液体集熱式太陽熱利用システム:1戸あたり12万円もしくは15万円

 

主な要件:令和2年度「1. ZEH支援事業」または「2.ZEH+実証事業」のいずれかの交付決定を受けた補助対象住宅であること

参考:
一般社団法人 環境共創イニシアチブ
1.「令和元年度補正予算ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを活用したレジリエンス強化事業費補助金 ZEH+R強化事業-SII」<
https://sii.or.jp/zeh_plus_r01r/
2.「【環境省ZEH】令和2年度「先進的再エネ熱等導入支援事業」-SII」
https://sii.or.jp/moe_zeh31/clt/public.html

 

リフォームをする際に日々のコストや環境に配慮した住宅を望まれるご家族も増えています。

少しでも気になっている方は、まずはお気軽にお問い合わせください。担当営業より、詳しくご説明いたします。

 

➣リフォーム、補助金制度について説明を受ける

< 新着情報 TOPへ