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2023.02.02

水回りリフォームの費用相場はいくら?安く済ませるポイントと事例も紹介

 

水回りを快適に使いたくて、リフォームを検討することがあるでしょう。水回りは毎日使うため汚れや傷みが目立ちますが、適切にリフォームすれば、長く快適に使い続けられます。

しかし、リフォームの際は費用がネックになります。「いくらかかるのかわからない」「できる限り費用を抑えたい」と考える方も多いでしょう。今回は、水回りリフォームの費用相場について解説します。

また、費用を抑えるポイントや水回りリフォームの事例も紹介します。水回りのリフォーム費用をできるだけ安く済ませたい方は、ぜひ参考にしてください。

 

水回りのリフォーム費用の相場はどれくらい?

水回りは、キッチンとトイレ、浴室、洗面所の4箇所を指します。それぞれのリフォーム費用の相場は、以下のとおりです。

水回りの箇所 費用相場
キッチン 28万円〜
トイレ 7万円〜
浴室 58万円〜
洗面所 6万円〜

各箇所の費用相場の詳細を解説します。

 

キッチンをリフォームした場合

キッチンのリフォーム費用の相場は、最低でも28万円程度です。キッチンにはさまざまなタイプやグレードが存在するため、選ぶ種類によって費用が変わります。

主な工事内容は、以下のとおりです。

オープンキッチンへの交換は、壁の解体工事が必要になるケースがあるため、費用が上がります。キッチンの場所を移動するとなると、移設先の配管工事・床工事などが増えるため、さらに費用が必要です。

 

トイレをリフォームした場合

トイレのリフォーム費用の相場は、最低でも7万円程度です。トイレ本体のグレードによって費用が変動します。

壁紙・床の張り替えや電気・排水工事を一緒に行う場合は、追加で費用がかかります。主な工事内容は、以下のとおりです。

和式トイレから洋式トイレへの交換で費用が上がるのは、設置に係る工程が増えるためです。トイレの場所を移動する際はさらに工事が追加されるため、価格が高くなります。壁や床の張り替えなども含めてトイレ全体を改修するのであれば、かなりの費用がかかる場合もあります。

 

浴室・お風呂をリフォームした場合

浴室・お風呂のリフォーム費用の相場は、最低でも58万円程度です。ユニットバスや在来浴室の交換が費用のほとんどを占めます。

主な工事内容は、以下のとおりです。

既存の浴室の状態やユニットバスのグレード、下地補修工事の有無で費用が変動します。

 

洗面台(ラバトリー)をリフォームした場合

洗面台のリフォーム費用の相場は、最低でも6万円程度です。交換する洗面台のグレードにより工事費が変動します。

主な工事内容は、以下のとおりです。

他の水回り設備と比べると比較的安価ですが、グレード・内装にこだわると工事費用は上昇していきます。

 

安い費用で水回りのリフォームを済ませるポイント3選

水回りのリフォーム費用を抑えるには、以下の3つのポイントが重要です。

 

 

制度を利用したり工夫したりして、費用の負担を減らしましょう。

 

1.リフォームはまとめて行う

水回りを複数箇所リフォームすれば、単体で工事するよりも安く済みます。水回りではどの工事にも給排水工事を行う必要があり、その度に人件費や養生費がかかります。人件費・養生費・給排水工事費用は工事の回数ごとに都度かかる料金です。

「トイレを◯月に、浴室を数ヶ月後の△月に」と単体で工事を発注すると、人件費などの費用が余分にかかり、予算以上の金額となってしまう場合があります。

そこで、1回の工事で複数箇所を同時にリフォームすれば、1回分の費用を支払うだけで済むため、結果的に費用負担が減ります。

業者によっては、費用を抑えられるセットプランなどもあるため、まとめて工事をしたほうが単発工事よりもお得です。

 

2.住宅ローン減税を利用する

住宅ローン減税を利用すれば、税金を安くできます。住宅ローン減税は、住宅の新築・リフォームでローンを組んだ場合、10年間ローン残高の0.7%分の金額が所得税から引かれる制度です。

以下の要件を満たす場合に、確定申告をして税負担を減らしましょう。

ローンの金額によっては大きな減税効果が期待でき、工事費の実質負担を減らせます。ただし、工事費用を直接値引くわけではない点には注意してください。

 

3.国や自治体の補助金を使う

国や自治体で、リフォームに関する補助金を用意している場合があります。該当になりそうな場合は積極的に利用を検討しましょう。

国の補助金でリフォームに使えるものは、主に以下の2つです。

補助金の種類 内容
介護リフォーム補助金 手すりをつける・床を滑りにくいものにする・和式トイレから洋式トイレに交換するといった介護に関連するリフォームをした場合、費用の9割が補助される。

(上限20万円)

省エネリフォーム補助金 高断熱窓・節湯水栓・高断熱浴槽など、住宅設備を環境に配慮したものにリフォームした場合、費用の1/3が補助される。

(上限:戸建て120万円、集合住宅15万円)

このほかにも、住んでいる自治体で住宅リフォームに関する補助金・助成金を用意している場合があります。詳細は、住んでいる市区町村に問い合わせましょう。

 

リフォームの前に確認したいこと

水回りの各設備をリフォームする前には、以下のことを確認しておくとよいです。

後悔なくリフォームができるよう、忘れずにチェックしましょう。

 

キッチンは高さ・位置を適切にする

キッチンのリフォーム時には、キッチンの高さに気をつけてください。

身長に合わないキッチンは、作業をするのに余計な力が入り腰や背中を痛めてしまう恐れがあります。最適な高さは「身長/2+5cm」です。また、位置を移動する場合も注意が必要です。

キッチンを移動する位置によっては部屋が狭く感じてしまう場合があります。マンションなどの賃貸物件では位置の変更が禁止されている場合もあるため、リフォーム前に管理者に確認しておくとよいでしょう。

 

トイレはリフォーム中使えないので注意

トイレは、リフォームしている最中に使用できません。工事業者に仮設トイレを用意してもらったり、近隣の建物のトイレを利用したりと対策を立てておく必要があります。

仮設トイレの設置は、工事費用とは別にレンタル料金がかかる場合があるため、注意しましょう。

 

浴室・お風呂は素材選びと冷え対策に焦点を当てる

浴室は、素材選びと冷え対策が重要です。素材選びでは、断熱性に優れた素材・汚れやカビに強い素材を選ぶと入浴が快適になり、掃除の手間もかかりません。冬の寒さ・冷え込み対策では、壁を張り替えたり浴室暖房を導入したりすると、湯冷めやヒートショックを防げます。

 

洗面台(ラバトリー)は使いやすさを重視

洗面台は、鏡や洗い場の大きさや収納の多さなど機能性を重視しましょう。特に、コンセントは電化製品を使う回数が多い洗面台では必須です。個数とワット数をしっかりとチェックしておくとよいです。洗面台の床・壁を張り替える場合は、水がついたりこぼれたりしやすいため、耐水性のある素材を選びましょう。

 

【事例紹介】写真で見る水回りのリフォーム

ここからは、水回りのリフォーム実例を紹介します。

費用や施工箇所など、リフォームを検討している方はぜひ参考にしてください。

トイレ編

トイレ

こちらは節水機能つきのトイレを設置したケースです。タンクとトイレ本体が別々だったため掃除が大変でしたが、一体化したことですっきりとし、壁の掃除が楽になりました。使う水の量も減り、水道代節減に貢献しています。

 

浴室・お風呂編

浴室

 

こちらの浴室はユニットバス交換と壁・床の張り替えを行いました。明るく温かみのある空間はとても快適そうです。

壁・床は元々タイルだったため、掃除がしづらく管理が大変でした。どちらも張り替えて掃除の時間もグッと少なくなったようです。

 

洗面所(ラバトリー)編

 

こちらは洗面台をリフォームしたケースです。リフォーム前は洗面台の周囲に物がごちゃごちゃと置いてあったのですが、扉がついているものを選んだため、綺麗に収納することができました。鏡も広くなり、不便なく身支度ができるようになりました。

 

まとめ

水回りリフォームの費用相場・費用を抑えるポイント・リフォーム事例を紹介しました。

水回りは日々使用する場所のため、使い方によっては劣化が激しく想像以上のリフォーム費用がかかる場合があります。

費用相場を目安に、リフォームで何を解決したいのかを明確にしておくと、快適に使い続けられる水回り環境をつくれます。

費用を抑える工夫を凝らしながら、よりよいリフォームができるよう計画を練りましょう。

当社では水回りのリフォームを承っています。

お悩みやご希望を丁寧にお聞きし、快適な住まいづくりをお手伝いします。

水回りリフォームを検討している方は、お気軽にご相談ください。

 

Q&A

Q.水回りリフォームの費用相場は?

A.以下のとおりです。

あくまで目安のため、費用は変動します。

 

Q.水回りのリフォーム費用を抑えるには?

A.水回りをまとめて工事すると、人件費などを抑えられます。

 

Q.水回りのリフォームで注意すべき点は?

A.以下のとおり、水回りの設備ごとに異なります。

ポイントを抑えながら、リフォーム計画を立てましょう。

 

 

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平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ではこざいますが、弊社の年末年始休業につきまして下記の通りとさせていただきますので、ご案内申し上げます。
何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

【年末年始休業期間】
2022年12月27日㈫~2023年1月4日㈬

2023年1月5日㈭から通常通り営業させていただきます。
休業期間中にいただきましたお問い合せに関しては、1月5日より順次ご対応いたします。

どうぞ宜しくお願いいたします。

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